【涙が溢れた日】 ピアノを弾くことで まことのいのち を 見出そうと 長い長い年月 ひとりで毎日 ピアノに向き合ってきました。 教わるのではなく 自分の内側に聴き 自分の内深くの 声ならぬ声を聴きたい そう思って ひとりで弾き続けてきました。 しかし、練習は戦いでした。 責める声 引き下げる声が どこからともなく聞こえ それと戦いながら 弾いてきました。...
生徒さんたちには 12月に入るとき せっかくのお休みだから 弾いても弾かなくても じゆ〜うに過ごしていいんだよ〜 って言った。 だって 習っていたら 次のレッスンまでは 宿題があるから 毎日弾く。 そのお約束のようなものから解かれるタイミングも いいんじゃないかな、と思った。 ハノン2番に入ったばかりだった 今日の生徒さん 「久しぶりだから ...
私たちは 想像以上に素晴らしい! このことを 伝えたくてたまりません。
みなさま いかがお過ごしですか。 まえだやえこです。 私は今日、大切な方のイベントがありまして そのサポーター役をいただきまして 朝より原宿へ向かいました。 途中、偶然 スタンウェイのショールームに出逢いました😳 洗練された佇まい。 都会のど真ん中に 緑の小道。
目的地はなにか? そこがはっきりすれば レッスンの内容はいくらでも その生徒さんに合わせた オリジナルになります。
レッスンで大切にしたいこと それは 弾かされているピアノではないこと 自分の音色をあいすること
残暑が厳しいですね。 毎日いかがお過ごしでしょうか。 今日からさいたま市は 新学期が始まりました。 ある生徒さんのお母様は 昨晩お友達とのお電話で 今日から新学期だとお気付きになったそうです😁 そうですよね…。 一昔前は 9月から新学期だったのですから。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。 台風の影響はだいじょうぶでしたか? さいたまは先週 突然の雷雨が何度もあり 生徒さんが心配でした。 普段自転車の方が車でいらっしゃったり 自転車を置いて傘を深く持ってお帰りになったり 臨機応変に みなさま対応されて レッスンはいつもとおりにさせていただきました。 ご協力ありがとうございました。 さて...
いのちの溢れる場所 いのちがよろこびおどる時間 そう感じられるとしたら…