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いま ここ に 夢中になって

レッスンが新しくなってきました。

生徒さんのこころが

レッスンの在り方を変えてくれました。

また 生徒さんのお母様お父様の
信頼くださるこころが

先生のこころを とかし

新しい在り方へと
変化させてくださいました。


生徒さんのお母様がくださった

メッセージの一部を置かせてくださいね。







ちょうど昨日のことですが、

誰が1番、☆のことを理解しているかという話に☆となり、

「1番、☆のことを分かっているのは☆!
お母さんはピラミッドの5番目くらいだよ!

2番目は、♡(従姉妹)

3番目は、♡♡(妹)

4番目は、
いつも一緒にいてくれるともだち!

だってお母さんたちより、
長くいるもん。

5番目がお母さん

6番目がお父さん(仕事で遅いこともあるから)」
だそうです。

小学校一年生の頃、

行き渋っていた時に、

「教室にいると、
大きな冷蔵庫にひとりぼっちで入っている気分。

お友だちと話そうとすると、

喉に裂けるチーズがいっぱい詰まっているみたいになって、

言葉が出なくて話せなくなる。


うまくいきそうな気がする時もあって、


その時は
ドアをりすさんがノックして
遊びにきてくれたような嬉しさがあるけど、


でも大抵は
それでもうまくいかなくて、


お母さんに抱っこしてもらいたかったのに、

先に♡♡が抱きついてしまった時のように悲しくなる」


と話していました。



その時の状況と比べると、


とても自分に信頼を置くことができている、

それ故か、

お友だちとも自信をもって
関われているし、


ゆるやかに、
親離れが進み、


成長しているんだなぁと

実感しました✨

また、
小学校一年生の時に、
これだけ心情、
心象風景を言葉にすることができたことも、

おとぴあのレッスンで

心の泉を思い浮かべる瞑想をして頂いたことや、


表現を学んでいたことが
土台にあったのではないかな、
と感じています🍀  



「勇気がなくて不登校になれなかった」という表現をするお子さんがいることを踏まえれば、


身体を張って登校を拒否できたことも、

今考えれば、

自分の心を感じるチカラや表現力を
磨いたからこそ、
なのかもしれません