土曜日は月に一度や二度の生徒さんがいらっしゃる曜日です。
毎週お会いできる生徒さんは
毎週で嬉しく
月に一度二度の生徒さんも
しばらくぶりの感じが嬉しいです。
私自身もレッスンに行く立場にあります。
私は今師事しています
雅子先生に出逢ってから
長年の重荷から解放されてきました。
先週日曜日の雅子先生のレッスンでは
目からウロコ👀でした。
レッスンに行き
先生から音の真髄に触れるごとに
私は
本来の幼子のような
瑞々しい感性がとりもどされてきました。
毎週お会いできる生徒さんは
毎週で嬉しく
月に一度二度の生徒さんも
しばらくぶりの感じが嬉しいです。
私自身もレッスンに行く立場にあります。
私は今師事しています
雅子先生に出逢ってから
長年の重荷から解放されてきました。
先週日曜日の雅子先生のレッスンでは
目からウロコ👀でした。
レッスンに行き
先生から音の真髄に触れるごとに
私は
本来の幼子のような
瑞々しい感性がとりもどされてきました。
昨日の私の教室で
生徒さんとのレッスンのこと。
私はレッスンをさせていただきながら、
私の口から出る言葉に驚き
そして
学ばせていただくことことが
沢山あります。
不思議なことです。
昨日のレッスン
湧いてきてお伝えしたこと…
楽譜を
そのまま受けとる時
こう歌おう
とか
こう弾こう
とか
ここが弾きにくい
とかはないのです。
じゃあ、
弾く本人の思いや意志はどうなるの?
昨日のおとなの生徒さんの疑問です。
答えも
私の体験から湧いて出てきます。
自分が歌わないけれど
音楽が私をとおして歌われる。
その時
私はまったく力みが抜けて
音楽とひとつとなる。
だから
私が歌う以上
私の思う以上の息吹が
私となる。
この感覚を実際に体験された生徒さんはおっしゃいました。
最初は
自分の意志や歌を手放すと
こころ細いというか、
ふわふわした感覚でした。
でもいらないものがとれていった感覚なのですね。
ふと
雅子先生のまなざしが浮かびました。
そして
この日のことも思い出しました。
この日…このお写真は
30年前
チャイコフスキーコンクール
最年少グランプリでした
アンドレイガブリーロフ師と
師のレッスンを受けられる
私の師 雅子先生の
レッスン風景です。
私は雅子先生にお誘いをいただき
聴講に行きました。
言葉にならないほど素晴らしいレッスンでした。
私の大切にしている
大好きな情景です。
今日も暑くなりそうです!
私は今
国会議事堂前に向かっています。
今から
懐かしい方々と
よろこびのときを過ごすのです!
今日も素晴らしいいちにちになりそうです。
プティは
カットして夏仕様で涼しそう。
かわいくてたまりません。
カットして夏仕様で涼しそう。
かわいくてたまりません。
みなさま
みなさまにとって
幸せ溢れるいちにちになりますように✨✨
沢山の感謝を込めて
おとぴあの
まえだやえこ
みなさまにとって
幸せ溢れるいちにちになりますように✨✨
沢山の感謝を込めて
おとぴあの
まえだやえこ