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レッスンでの言葉の花束〜ワクワクしてきた小2の女の子

「何からしよっか?」と先生。

「うん。バッハ バッハ バッハ
バッハ😄」小2の女の子。

「決まりだ、バッハ バッハ バッハ バッハ♫」先生。

「ぎゃは🤣おもしろい!バッハ バッハ バッハ バッハ」小2の女の子。

「ほんとだ、おもしろい!バッハ バッハ バッハ バッハ」先生。
「じゃあ、ここから弾くね!私スラスラになったんだ!いくよ〜」小2の女の子。

「おっ楽しみ❤️いってくれ〜」先生。

「ぎゃは🤣どこにもいきましぇ〜ん」小2の女の子。

「行かないで弾いてくだされ笑〜」
先生。

「もう〜。集中するからねっ」小2女の子。

「集中はじまりはじまり〜」先生。


弾き終わって。

「パチパチパチパチ👏うまくなった!素晴らしい」先生。

「えっへん。だっていっぱいやったんだもん。」小2女の子。

「すごいな。先生超えちゃうなあ〜」先生。

「そんなことありましぇ〜ん。」小2女の子。

「いやいや、ありうる。うんうん。」先生。
「超えていって‼️

そして先生にたくさん感動見せてちょうだい!」先生。

「しょうちしました‼️キリッ」小2女の子。


愛しています。
彼女のなかのワクワクを。

愛しています。
彼女が見ようとする
限りない寛やかな音の世界を。

愛しています。
音の源。創始を。

しあわせは
目に見えませんが
日常に確かにあるのです。
写真は現在滞在中の母の家より。
マンション13階から見る朝焼けや夕陽、眼下に広がる畑。


手を開き
だ〜いすき〜うれしい〜
ありがとう!と
心は叫びました❤️