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駆け抜けていく時だからこそ弾いてみてください


みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年も残り2日となりましたね。


今年に感謝し、新しい年に期待が湧いてきます。

どんなときもピアノを弾きます。

なぜ弾くのでしょう。

弾くために
弾くために
理由は ただそれだけです。


鍵盤と指とが ふれあい 音が紡ぎ出されます。その音に耳を傾けるのです。

そして聴くのです。
聴くのです。

ピアノを弾くのは、「自分に向き合えるから」だとしたら、どんなに自由を感じられるでしょうか。

忙しくて暇がないと感じる時こそ、どうかピアノに向かってみてください。

キャンドルの灯りをみんなで眺めてしずまりました。
この感覚こそがピアノ(楽器)に向かっている時なのです。

こころはしずまり、脳は安まり、身体がなめらかにくつろいでいきます。



主人がバースデーのお祝いの食事を作ってくれました。

しずかにワインを飲み、料理を味わいました。ひとり黙々キッチンに立ち料理している時の、そのエピソードを話してくれる、それがそのまま食卓をあたたかなものにしてくれます。

おたがいの ささやかなよろこびを ワインをつぎあいながら共有します。


日常はわたしたちが知っている以上に美しいです。
こどももピアノに向かうなかで その事を知っていっています。

知っているから、向き合うのです。
その世界がどれほど豊かであるか、に気づけるから。

今年がしずかに暮れ行きます。

よかったことも、苦く感じたことも、すべてが感謝です。
「生きる」とは、出逢うどんな響きをも知り、感じ、味わい、受け入れられるならば自らに招き、内面を耕していただいていく。
その道行には「失敗」という言葉は消えてゆきます。すべてが恵みとなるからです。

その豊かさへの選択を綽々と歩み進む。

それが「音色」となっていくのではないでしょうか。

「そのひと」からしか生み出すことの出来ない音色。
どれほど この「教室」で出逢えたでしょうか。
おひとりひとりの音色に私はしずかに感動してきました。

この小さな家に来てくださりありがとうございました。ご一緒に過ごせた恵みに感謝します。


また、このブログをお読みくださった貴方様に 心から感謝します。
ありがとうございました。


どうか、貴方様も私も 過ぎゆく年に励まされて 新しい年に勇気と希望を持って歩んでいかれますように祈ります。

よいお年をお迎えください。

さいたま市緑区/浦和区ピアノ教室
まえだやえこ