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ショパンコンクール優勝者ブルースさんの美しい響き


5年に1度のショパンコンクールの今年

ブルースさんの演奏に
出逢えたことは
大きなよろこびです





弾かれたどの曲も
隅々にまで 配慮されて
やさしさでしかない音色です


この演奏は
スケルッツオ4番です



軽やかな戯れるリズムののちに

悲しみと運命を胸に抱えて

それでも尚
光をみて
踏み出す一歩一歩を感じる
しっとり潤うメロディー

そして
力強く いのちの限り
勇気を携えて
あゆみの地面を
実りある収穫の地へと変えながら
進みゆく 

そのように聴こえました


 

上質の響き 


まるで天上の輝きのようです




音に満ちる愛を
ピアノから注ぎ入れられて
ブルースさんは
手でお豆腐をすくうように
とりこぼすところなく
受けいれられて

その愛を
ご自分には とっておかず

惜しみなく
ピアノにおかえしされるよう…



謙虚さと感謝に満ちる演奏に
胸がいっぱいになりました
生きていてよかった

生かされていて ありがたかった


聴きながら 
こころの深いところが
泣いているように感じました

そして
こんな思いも突き上げてきました




こんなやさしさと美しさに
出逢えたのだから

負けない!

負けない!





何に私は負けない、と
思ったのでしょう…

しばし思いめぐらしました

するとわかりました


希望を失いそうになることから
負けない!




いつも希望を見ていきたい!

音のいのちの輝きを見て歩みたい!


そう思わされました









ブルースさんには 
足元に及ばない
名のなき小さき者であっても


音楽に願われたことを
奏でていきたい!と思えることは
ほんとうに嬉しいです

5週目の日々は
教室がおやすみです

月曜日には
素敵な時間を
過ごさせていただきました


親愛なる弓子先生と
旧赤坂プリンスホテル

現 プリンス東京紀尾井町36階で
過ごした午後は
ほんとうにうれしい時間でした




弓子先生は
プロ意識の高い方です

その意識の深みに在る
ピアノを愛し
そのピアノの可能性を
学び深めて 体現されてきた
軸を、私は尊敬しています


ご一緒に過ごして
よろこびは尽きませんでした



ご一緒のひとときは
まるで宝石のように輝きました


関心を寄せて
楽しみにしていました
ヴィーガンアフタヌーンコースへ



ワインソムリエの
田崎さんの監修

美しいプレートの数々は
アートそのものでした

環境に優しい
サスティナブル 
動物を搾取しない
ヴィーガン




ふとブルースさんの演奏が
聴こえるようでした



しあわせ満たされた1日


この日のことは
改めて
いずれの日に
ご紹介させてくださいね!

何を着て出かけようかしら…

とこの時期は
特にワクワクしませんか?



私は嬉しくなるのです


毎年クリスマスの季節になると
着たくなる
25年前から大切に着用している
キースのスカートがあるからです




15年前から大切に羽織っている
ロイスクレヨンのジャケットも
この時期の楽しみです




20代から
お気に入りを
丁寧にお手入れをして
長く長く愛用する生き方を
意識するようになって

その思い自身が
私をあたためてくれていると
気づきます


持ち物は少なくていい
そう思っています

沢山よりも
少ないひとつひとつのものに
まるで ひかりが宿るまで
大切にしたいと思わされてきました


おなじように

おと も

出逢い も

じかん も

永遠の輝きを秘めて
与えられているように感じています


このことを知れたことは
私にとっての
宝です


しあわせは
目に見えないことが
多いように思います


けれども
いま この瞬間 
確実に与えられている、と
感じるのです


このことこそが

ピアノから
教え続けてもらってきた
動かない 真のめぐみ だと
感じています

さいたま市緑区/浦和区ピアノ教室
まえだやえこ