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やさしいクッキー

大好きな咲絵ちゃんから
クッキーが届きました。


宅配の方から受け取ったその瞬間から
胸がいっぱいになりました😭



プラントベースの食事に移行して 2年と4ヶ月が経ちました。


その歩みに いつも咲絵ちゃんが在ってくれたことは、なぐさめでした。


やさしさ と 懐かしさと 
あたたかさ。
咲絵ちゃんは 5歳になったばかりの お嬢ちゃんが眠ってから 数時間かけて、毎日クッキーを焼かれています。

バレリーナを目指して青春時代を過ごした咲絵ちゃんの 粘りづよさと 

美しく作りたい!という 願いは 

どうぶつの悲しみや苦しみを使わなくても こんなに 素敵な贈りものになりますよ! 

との証。
その真っ直ぐな生き方と
そのクッキーは沢山の方の心に響き、

日本中のファンの予約が
ずっとずっと先まで繋がっています。


きれいです

やさしさに満ちています
毎回のことながら

いただきながら
涙が溢れてしまいました。

🌿🌿🌿



食べ物で身体はつくられる言われますが

食べる
ということは

そこに
生きているいのちの過ごした記憶や
感じてきたものを
内側に入れること。





どうぶつ達の置かれている環境を知り

あまりの非人道的に扱われていること。


苦しみはかわいそうで
そうまで感じた からだを

私は体内に入れることは
辛くなりました。




今 コロナや
環境汚染や
沢山の負が
地球にあらわれています。


その最中にあり、
自分の身を守る とか
しあわせであるため
と思いは動きそうになりますが、






すでにしあわせは内側に在るのだから
そのしあわせに居よう。



その感覚から
いま ここ を生きています。


それが
やさしい選択につながってきたかな。
YouTube
アニマルライツセンターさんの
動画は 大切なことを 
知らせてくれました。
さいたま市緑区/浦和区ピアノ教室
まえだやえこ