真のクリスマス

あたたかな陽射しが降り注ぐ昼さがりです。
今日から12月ですね。

みなさまは12月に どのようなイメージがおありですか。
ふかふかな絨毯は、たとえすわらなくても 視野に入るだけでほっとします。

8日と21日で、おとなとこどものクリスマスパーティーをします。

わたしにとって12月は1年のなかで最もあたたかな心になる月。楽しみ分かち合う嬉しい月。
と同時に、気忙しく感じてあっという間に過ぎてしまうと感じる月でもあります。
それがわかっているのですから、今年は 捉え方をかえる工夫ができないかな、と思い巡らしました。

そうだ、忙しさを俯瞰できる穏やかさを願っていこう。

音楽はそのめぐみを味わえる最たるもの

季節や状況がうつりかわっても、揺らされない内的な音の世界があります。

そのなかに浸るとき、自らの内側に静寂が訪れます。そこから その人ならではの真の音がうまれ出てくる。

この美しさを ゆっくり知らされてきました。

今年は特にこのことを意識して生徒さんに向きあってきました。


ピアノを弾くひかないに関わらず、どのひとも本来 もどりたいところが「静寂」なのではないか、思うのです。


真のクリスマス。


それは 煩雑さを超えて
みずからのうちに 静けさとよろこびを迎えるシーズンなのかもしれません。

さいたま市緑区 /浦和区ピアノ教室
まえだやえこ