響きあうとき

おはようございます。お元気でいらっしゃいますか。
こんな楽しいことってあるかしら!

楽しくってたまらない!

 

 

東京音楽大学時代からの親友・田村真夕子先生のお宅に遊びに行きました。

真夕子先生は立川市でピアノ教室ソラージュを主催しておられます。


彼女は素晴らしい演奏者。ピアノを弾くことが呼吸のようです。

数ヶ月前から「一緒にモーツァルトの2台ピアノのためのコンチェルトをしようよ」

とわくわくして語られていました。

そして、合せてみました!
「モーツァルトの2台のピアノのためのコンチェルト」

若々しい躍動感に満ちあふれた曲。


その歓びは、次から次へと曲を加えていきました。

 

「フォーレのドリー」

2台のピアノで これもしよう!あれもしよう!って、山ほど沢山、一緒に弾きました。

沢山沢山弾きました。

おやすみで在宅の真夕子先生のご主人の「ねえ、ショパンがいいなあ!」
のリクエストが出れば すぐノクターンを弾き始めたくなります。すると もう1台で真夕子さんが即興でオーケストラのように輝くような素敵な伴奏をつけてくれました。

もう、楽しくてたまらない!

真夕子先生は次から次へと弾きたい曲を出しては弾きます。

私が初見で乗っかります。

弾きながら笑いが生まれ弾きながらハーモニーの美しさに感動に満たされていきました

2台のピアノで弾く。
4手で弾く。

このダイナミックさは、ひとりでは味わえない重厚感です。



距離も時間も空間も超えてしまう。
真夕子とわたし。
私達はお互いに時を重ねて理解しあい、安心しあい、素のままでいられる存在です。

それは弾いていても感じました。

空気感でお互いを感じ取っていました。

まゆこったら、気を遣ってくれた。火曜日の生徒さんも。。

真夕子先生のおもてなし。一品一品に真心がこもっていて、本当に美味しくて 幸せでした。

季節の炊き込みご飯 茄子のピリ辛の揚げ浸し 揚げ出し豆腐、千切り野菜と珍味の塩 胡麻油しっとり合え。自家製の彩り野菜のピクルス。どれもがご馳走でした。


半年前までお魚もお肉も沢山頂いていた私は、5月より食生活がガラッと変わりました。ビーガンという選択になりました。でもこの選択は全く個人的なので、みんなで食事を楽しむ時はご一緒になんでも頂くようにしています。だから気を使わなくていいからね、と伝えていたのですが、おとついの生徒さんも、真夕子先生も この選択をしている私を尊重し献立を考えてくださいました。
申し訳なくも感じながらも優しさが身に染みました。

ああ、ありがとう!


音楽の力はすごいです。

ほぼ初見で弾いていた私は、沢山弾いて、突然 ふう〜と息つきました。しかし真夕子先生が「この曲しよう!」と出してきたら、彼女に満ちた「弾きたいエネルギー」が私を動かしていきました。

真夕子先生は作曲もしますし
私は簡単な即興を日常に楽しんでいます。

そんな気軽さあって、お互いにとにかく弾いちゃいます。弾けないところはその辺の鍵盤を触ってそれらしくしてしまいましょう、と笑います。



この気楽さ。
この陽気さ。
この面白さ!


ああ、本当に楽しい1日でした。


真夕子先生のお姑さんはお赤飯を炊いてくださりお土産に持たせてくれました。
お姑さんは「医食同源」を大切にされているお料理上手な方です。
筑前煮を大きなお弁当箱に入れてもたせてくださった前回の記憶も新しいです。



だいすき!まゆこ!そしてね、尊敬しています

帰りにホームからヒールを線路に落としちゃった


うれしすぎてお靴が脱げちゃったのでしょうか。駅員さんは長い掴み棒で、ひょいっと掴んで引き上げてくださいました。

帰宅後、火曜日に伺った生徒さんとラインのやり取りをしましたが、そのことを笑い話でお伝えしましたら、

「ハロウィンだから、お化けの仕業ですねー👻」ですって(笑)

オバケもみんなみんな幸せであれ!

私は2年前からハロウィンをしなくなりました。オバケやドラキュラなどの仮装が怖いし、なにをお祝いするのかわからないのに盛り上がることに違和感を感じていました。その気持ちを大切にすることにしたのです。真面目すぎてつまらない、と思われるのは嫌だな、と思いながらも…。

そのかわり、クリスマスに心いっぱいの待ち望みを持っています。

それですが、生徒さんの言葉を聞いて、「それで、オバケがいたずらしたかったのかしら」と思いました(笑)🤣(笑)



ごめんなさい。オバケちゃま達!

どうか
クリスマスにどうぞいらしてください。


オバケも妖精も、みんなみんなが響きあえる準備をしていきますからね!

さあ。今日から再び本格的にレッスンが再開します!


私はしあわせです。
キザかもしれませんが、
生徒さん達を愛しています。
音楽を愛しています。

こころの深みで繋がることのできる「存在」が与えられています。

そんななかで ふと思うのです。


もし…もし…そう感じることのできない方がいたら、私はその方にそっと伝えたい、と思うのです。

「あなたはひとりではないですよ。私がいます」と。
そう言ってさしあげられる者でありたい、と。
みなさま いつもありがとうございます。
今日もみなさまにとって素敵な1日になりますように。
お元気でお幸せでいてくださいね。

さいたま市緑区/浦和区ピアノ教室
まえだやえこ
お土産の千疋屋さんのアップルパイは大喜びしていただけました。お義母さんは「一回で食べるのはもったいないわ」と。ひとりひとりの心に幸せの灯が宿るとき、この幸せは1人だけではなく、外へも優しく流れていくように感じます。それこそが音楽なのだと思うのです。